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2015-08-03

【天候】:晴れ
【気温】:+24 〜 +34 ℃
【朝】 :二炷・ラジオ体操
【午後】:一炷
【晩】 :一炷

晩、三条から帰寮の途中、あちらこちらで花火が見える。
数秒輝いて見えなくなった後、煙と余韻が広がる。
近くでいつまでももやもやと残るものと
遠くまで到達するけれども通り過ぎるだけのもの。

遠目にながめているくらいでちょうどいいかな。
流れている時間は人それぞれ。
光陰虚しく度ることなかれ。

近くで合宿している高校生が近くの高台から花火見ていました。
記憶を呼び起こす鍵の一つになるのかも。

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